約 3,367,563 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/298.html
【種別】 怪人 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 アンデッド 【よみがな】 あんでっど 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ディエンドの世界 シンケンジャーの世界 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【登場話】 第1話、第8話、第9話、第22話、第23話、第25話、第30話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 アンデッドとラウズカード 有史以前より、地球上の生命の繁栄を管理する正体不明の“統制者”(マスター)によって創り出された、地球上に生息する様々な生物の始祖たる不死生物。いかなる方法を用いても死ぬ事がないことからアンデッドと命名されている。それぞれが地球上のトランプに似た「カテゴリー」で種類が分けられ、いかなる生物の始祖でもないイレギュラーな存在である「ジョーカー」を含めて53体存在する。カテゴリーは、「アンデッドバックル」の内部に記されている。劇場版のMISSING ACEでは54体目のイレギュラーな存在「アルビノジョーカー」が出現した。バトルファイトでアンデッドが最後の1体になると全て封印するまでラウズカードからは解放できなくなるようである(但し、ジョーカーだけは例外のようである)。 同じアンデッドでも戦闘力に差があり、特に「カテゴリーA」と「カテゴリーJ」「カテゴリーQ」「カテゴリーK」と呼ばれるアンデッドは他の個体を上回る戦闘力を持つ。またカテゴリーJ、カテゴリーQ、カテゴリーKの上級アンデッドは高い知能を持ち、人語を解すほか人間の姿に化身することも可能。人間や下級アンデッド(カテゴリー2~カテゴリー10)を操ることもできる。アンデッドは、緑の血を流すため、上級アンデッドやジョーカーなどは人間に化身してもそれで正体が判明する。アルビノジョーカーは、上級アンデッド同様に人間に化身できるが、ジョーカーは腰のベルト「ジョーカーラウザー」(カリスラウザー)にハートのカテゴリー2・ヒューマンアンデッドを封印した「スピリット」をラウズして変身している状態である。 カテゴリーAとカテゴリーKは似た種族であり、カードの絵柄が似通っている。(スペード:ヘラクレスオオカブトムシとコーカサスオオカブトムシ、ダイヤ:ノコギリクワガタとギラファノコギリクワガタ、ハート:ヒョウモンカマキリとパラドキサカマキリ、クラブ:オニグモとタランチュラ)また、下級アンデッドでも能力的にはヒューマンアンデッドは例外である。 アンデッドは、ラウズカードごとにスートが決まっており、スペード、ハート、ダイヤ、クラブの4種類である。他のアンデッドはその仮面ライダーのスートにあてはまらない場合、ワイルドのスートに封印される(ジョーカーとアルビノジョーカーは例外)。全てのスートのアンデッドが登場したのはスペードのスートのみで、ハートは3、6、9、Kが、ダイヤはA、2、3、5、6、10が、クラブは2、4、5、6、8が未登場であった。ラウズカードに封印しても、一時的に活動を停止してカードの中で眠っている状態であり、解放すると復活する。また、封印されたアンデッドの意思が強い場合、ヒューマンアンデッドやレンゲルのスパイダーアンデッド、一部の上級アンデッドなどのように封印者のライダーやジョーカーに影響を与える。 アンデッドを封印したラウズカードは「プライムベスタ」と呼ばれ、ワイルドのものは「ワイルドベスタ」、空のカードは、「プロバーブランク」、ワイルドの空のカードは、「コモンブランク」と呼ばれる。「マイティ」やワイルドカリスの「ワイルド」のように技を発動するのみでアンデッドが封印されていないカードもある。 TVシリーズ第2話や劇場版のMISSING ACEなどでは下級のランクのアンデッドやジョーカー(仮面ライダーカリス)はアンデッドの言語とされる人間には理解不能な言語で会話をしている。 一説ではバトルファイトに最後まで勝ち残ったアンデッドは次回のバトルファイトではカテゴリー2に組み込まれるようである。 上級アンデッド 12体のカテゴリーJ、カテゴリーQ、カテゴリーKのアンデッド。金のアンデッドバックルを持つ。スペードのカテゴリーJ・高原=イーグルアンデッド、カテゴリーQ・矢沢=カプリコーンアンデッド、カテゴリーK・キングと名乗る少年=コーカサスビートルアンデッド、ハートのカテゴリーJ・新名=ウルフアンデッド、カテゴリーQ・吉永みゆき=オーキッドアンデッド、ダイヤのカテゴリーJ・伊坂=ピーコックアンデッド、カテゴリーQ・あずみ=サーペントアンデッド、カテゴリーK・金居=ギラファアンデッド、クラブのカテゴリーJ・大地=エレファントアンデッド、カテゴリーQ・城光=タイガーアンデッド、カテゴリーK・嶋昇=タランチュラアンデッドの11体が登場。 ディケイドでは、未登場だったハートのカテゴリーKが本作オリジナル怪人として鎌田=パラドキサアンデッドで登場した。伊坂や新名のように人間を配下にして組織で行動する者や烏丸啓のチベットでの友人嶋昇のように人間として生きる平和的な者もいる。新名の組織はアンデッドハンターで自分専用のバイク・ブラックファングを開発していた。 カテゴリーA カテゴリーAは仮面ライダーの変身に不可欠なカードであるアンデッドであり、登場の機会は限定される。クラブのスパイダーアンデッド、ハートのマンティスアンデッドが本編に登場。マンティスアンデッドはベルトがアンデッドバックルになっている以外は仮面ライダーカリスと変わらない姿をしている。スペードのビートルアンデッドは劇場版のみに登場。ダイヤのスタッグビートルアンデッドは、未登場となっている。 アンデッド以外の怪物 ハートのカテゴリーJ・新名=ウルフアンデッドの爪のウルフヴィールスによって怪物化した狼人間「ワーウルフ」やジョーカーがバトルファイトに勝利した時出現する黒いゴキブリに似た怪生物「ダークローチ」、アルビノジョーカーの配下で白いゴキブリに似た怪生物「アルビローチ」、人間とアンデッドの細胞を融合した「トライアル」シリーズ(劇中ではトライアルB、トライアルD、トライアルE、トライアルF、トライアルGが登場)、ダイヤのカテゴリー10「カメレオンアンデッド」とクラブのカテゴリー8「スコーピオンアンデッド」の合成アンデッド「ティターン」が登場した。 ティターン以外はアンデッドではないため、それぞれ違う描写で死亡・消滅する。 後に全てのアンデッドの細胞を融合した究極の人造アンデッド、ワイルドのカテゴリーA「ケルベロス」が登場し、天王路博史が右腕のカードリーダーで「ケルベロスⅡ」に変身した。このアンデッドは、ライダーのラウズカードを吸収し、ジョーカーのようにアンデッドを封印できる。 現代のバトルファイト 現代のバトルファイトは人間によって意図的に仕組まれたものであり、その黒幕は人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長、天王路博史だった。彼は“統制者”の意志を伝え、アンデッドを封印する「封印の石」(モノリス)を拘束し、裏でBOARDやアンデッド、仮面ライダー達を操っていた。BOARDの研究員、広瀬義人が不治の病にかかった妻広瀬小百合の治療のため、アンデッドの不死の秘密を探るため、アンデッド達を解放したのを最大限に利用した。アンデッド解放後、死亡した広瀬義人の記憶を受け継ぎ、本人の意志で義人に成り代わり変身した「トライアルB」の記憶を改竄して利用した。 天王路は全てのアンデッドの細胞を融合した最強のアンデッド、ワイルドのカテゴリーA「ケルベロス」を封印の石から誕生させ、バトルファイトに勝ち残りこの世界の支配者になろうとした。配下の「ティターン」や「トライアル」シリーズはそのための実験台でもあった。このことを知る上級アンデッドはクラブのカテゴリーQ城光=タイガーアンデッドとダイヤのカテゴリーK金居=ギラファアンデッドのみである。 最後、、天王路は自ら、ケルベロスと融合・変身した「ケルベロスⅡ」となるが、仮面ライダー達に敗れ去ることになる。その後、変身の解けた天王路を金居が殺害し、ケルベロスのカードを奪う。その金居=ギラファアンデッドを橘朔也=仮面ライダーギャレンが決死の戦闘で封印したため、ジョーカー=相川始がバトルファイトに勝ち残ったことになり、ダークローチが大量発生して人類は危機に陥ることになる。 劇場版のバトルファイト 劇場版「MISSING ACE」のバトルファイトは、仮面ライダーグレイブに変身する青年志村純一の正体、「アルビノジョーカー」が引き起こしたものである。このバトルファイトは、本編とルールが異なり、超古代のレリーフに4枚のカテゴリーKから生まれる「バニティーカード」を捧げ、巨大邪神「14」(フォーティーン)を復活させることにある。超古代のレリーフの封印を偶然解いてしまった本編でも故人であるカメラマン栗原晋の娘、14歳の栗原天音がバニティーカードの生贄として狙われる。 劇場版は最後のアンデッドになったジョーカー=相川始=仮面ライダーカリスを剣崎一真=仮面ライダーブレイドが封印した4年後の物語となっている。志村純一は、仲間の三輪夏美=仮面ライダーラルク、禍木慎=仮面ライダーランスを利用するため、スカウトし、カテゴリーKを奪おうとした二人を殺害する。 この物語は、不死生物のアンデッドである再解放されバニティーカードの身代わりになった相川始=ジョーカーや「14」と融合した志村純一=アルビノジョーカーが死亡するという矛盾に満ちた展開となる。 ブレイドの世界 仮面ライダーディケイドでの「ブレイドの世界」では、アンデッドのバトルファイトは行われておらず、アンデッドの行動原理は謎となる。また、人間に化身する上級アンデッドも鎌田=パラドキサアンデッドしか登場せず、ジョーカーもオリジナルの物語のケルベロスのようなラウズカードの人造アンデッドで人間であるBOARDの社長、四条ハジメが変身する。 アンデッド登場リスト 名前 モチーフ オリジナル登場話 ディケイド登場話 ペッカーアンデッド キツツキ 第28話、第41話 第1話 コーカサスビートルアンデッド コーカサスオオカブトムシ 第33話、第34話、第41話 リザードアンデッド トカゲ 第41話、MISSING ACE 第1話、第30話 スキッドアンデッド イカ 第1話 タイガーアンデッド トラ 第36話、第37話、第40話、第41話、第42話 カプリコーンアンデッド ヤギ 第20話、第21話、第41話、MISSING ACE 第8話、第31話 エレファントアンデッド ゾウ 第24話、第25話、第26話、第41話、第45話 第8話、第31話、オールライダー対大ショッカー バッファローアンデッド バッファロー 第27話、MISSING ACE 第8話、第31話 パラドキサアンデッド パラドキサカマキリ 未登場 第8話、第9話、第31話 ジョーカー カミキリムシに酷似 第35話、第36話、第37話、第44話、第45話、第46話、第47話、第48話、第49話、MISSING ACE 第9話 ダークローチ ゴキブリ 第47~49話 第22話、第23話、オールライダー対大ショッカー ボスローチ コーカサスオオカブトムシ 未登場 第22話 巨大邪神14 不明 MISSING ACE 第23話 イーグルアンデッド ワシ 第22話、第23話、第41話、MISSING ACE 第25話 ディアーアンデッド ヘラジカ 第3話、第17話~第19話、第38話、第41話、MISSING ACE 第30話 スカラベアンデッド コガネムシ 第31話、第32話、第41話 第30話 ギラファアンデッド ギラファノコギリクワガタ 第41話~第47話、MISSING ACE 第31話、オールライダー対大ショッカー ティターン カメレオン+サソリ 第41話~第44話 完結編 【関連するページ】 BOARD インパクトスタッブ イーグルアンデッド エレファントアンデッド カイジンライド ムースファンガイア カプリコーンアンデッド ギラファアンデッド クリムゾンスマッシュ コック 門矢士 コーカサスビートルアンデッド シャークファンガイア シルクモスファンガイア ジョーカー スカラベアンデッド スキッドアンデッド スーパーショッカー タイガーアンデッド ダークローチ ティターン ディアーアンデッド ディケイドエッジ ディケイドスラッシュ ディメンションキック ディメンションシュート バッファローアンデッド パラドキサアンデッド ファイナルザンバット斬 ブレイドの世界 ペッカーアンデッド ホースフライファンガイア ボスローチ マイティキック ライトニングブラスト ラウズカード リザードアンデッド レイバレット 三輪春香 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド キングフォーム 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー剣(平成第5作) 剣崎一真 剣立カズマ 四条ハジメ 大ショッカー 巨大邪神14 怪人 海東純一 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 禍木慎 第10話登場怪人 第11話登場怪人 第12話登場怪人 第13話登場怪人 第14話登場怪人 第15話登場怪人 第16話登場怪人 第17話登場怪人 第18話登場怪人 第19話登場怪人 第1話登場怪人 第20話登場怪人 第21話登場怪人 第22話登場怪人 第23話登場怪人 第24話登場怪人 第25話 第25話登場怪人 第2話登場怪人 第30話登場怪人 第31話登場怪人 第3話登場怪人 第4話登場怪人 第5話登場怪人 第6話登場怪人 第7話登場怪人 第8話登場怪人 第9話登場怪人 菱形サクヤ 鎌田 音撃刃・鬼神覚声 黒葉ムツキ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/393.html
「ライダーとアンデッドが手を組み、世界の統率者となるのだ。」 【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 鎌田 【よみがな】 かまた 【キャスト】 入江雅人 【9つの世界】 龍騎の世界 ブレイドの世界 【登場話】 龍騎の世界 第6話、第7話 ブレイドの世界 第8話、第9話 【人物】 「龍騎の世界」で週刊誌発行会社「Atashiジャーナル」にて副編集長の立場を持っている中年の男性。Atashiジャーナルへ出勤前に近くにあるオープンカフェでコーヒーを一杯飲むのを生活習慣としている。 Atashiジャーナルの編集長「桃井玲子」が殺害された事件で、桃井編集長の関係者だったために仮面ライダー裁判制度によって仮面ライダーアビスに選ばれ、ミラーワールドのライダーバトルに参加する。 普段は温厚そうな人間だが、ライダーバトルでは敵が第二者と争っている間に勝ち残ったものの戦闘データをまとめ有利に戦おうとする油断が出来ない策士である。 実は編集長を殺害した真犯人であり、オープンカフェのオープンデッキから鎌状のエネルギーを飛ばすという人間技ではない方法によって編集長を殺害していた。 だが、仮面ライダーオーディンが持っていた時を逆流するアドベントカード「タイムベント」により時を巻き戻した辰巳シンジと門矢士によりそれを阻止され、何らかの方法で過去の自分を吸収してから現実世界で仮面ライダーアビスとなり、仮面ライダーディケイドと仮面ライダー龍騎と川原で戦闘する。しかし、ファイナルフォームライド リュウキで変形したリュウキドラグレッダーとディケイドのコンビネーション技「ディケイドドラグーン」を受け、アビスの強化服が破壊されたために敗れることとなった。 しかし、その正体はハートのカテゴリーK(キング)に分類されているアンデッド「パラドキサアンデッド」。その正体が桃井編集長にばれそうになっていたため、彼女を殺害しようとしていた。カテゴリーKだけあって耐久力は人間を超えており、ディケイドドラグーンを受けてもバックルが開かなかった。その後、緑色の血を流しながら戦闘後に龍騎の世界での実験が終了した鳴滝と共に、鳴滝が発生させたオーロラの中へと消えていった。 ブレイドの世界では、BOARDの理事長。四条ハジメと共に仮面ライダーとアンデッドが手を組む事によって世界の統率者になろうという計画を立ち上げた。そのため全てのカテゴリーに属しているライダーシステムを集結させた後で、カテゴリーA(エース)に封印されたアンデッドと人間の細胞を合体させる事で最強のアンデッド「ジョーカー」が封印されているラウズカードを生成した。 そして、どんなアンデッドにも変身可能な変身ベルト「カリスラウザー」を装着したハジメにこのラウズカードをスライドさせ、ジョーカーへと変身させたのであった。 【関連するページ】 Atashiジャーナル BOARD アンデッド カプリコーンアンデッド ジョーカー パラドキサアンデッド ブレイドの世界 ミラーワールド 仮面ライダーアビス 仮面ライダーカリス 仮面ライダー轟鬼 入江雅人 四条ハジメ 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 第6話 第7話 第8話 第9話 羽黒レン 菱形サクヤ 辰巳シンジ 鳴滝 黒葉ムツキ 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/236.html
「リントレ、ガブラゼゲゲルボジャラゾ!(人間め、あくまでゲゲルの邪魔を!)」 【種別】 怪人 グロンギ 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 メ・バヂス・バ 【よみがな】 め・ばぢす・ば 【身長】 207キロ 【体重】 145キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 ハチ 【9つの世界】 クウガの世界 アギトの世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 塩野勝美 (第12話) 【スーツアクター】 【登場話】 第3話、第12話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【クウガ登場話】 EPISODE7、EPISODE8 【ディケイドの物語】 クウガの世界 ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのバヂスに変化し、多数の個体が出現した。なお、刑事「八代藍」が所属している「未確認生命体対策班」に所属している刑事が変化したのもこの怪人である。 バヂスを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、バヂスは全滅した。 アギトの世界 「未確認生命体第47号」として扱われている。どこかの川原で警官隊と交戦していたところを八代淘子が雇っている警察官が装着して変身した仮面ライダーG3-Xと戦闘になる。 俊敏な動きでG3-Xの攻撃を回避し続けるが、G3-Xの専用武器「GX-05 ケルベロス」が直撃し、撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第14号」として扱われているハチ種怪人。頭にバンダナを巻いて体を布テープで縛っている男性の人間体を持ち、普段はその姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、右腕から生成される毒針を武器に戦う。ただし、その毒針は1度発射すると再生成するのに15分掛かるという欠点がある。 「ズ」に所属するメンバーたちが次々と「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」に倒されたため、痺れを切らしたグロンギの長「ラ・バルバ・デ」に呼び寄せた「メ」のグロンギ怪人の1人として登場した。自分の実力にかなりの自信を持ち、バヂスの行なうゲゲルを監視していたズに所属する怪人「ズ・ゴオマ・グ」の「ジュンチョ・グザバ(順調だな)」という言葉に「ゴラゲサドバ・ヂバグ(お前らとは違う)」と返答するほどである。しかし、自分の実力に酔いしれている隙に「未確認生命体対策班」に所属する刑事「一条薫」の銃弾を受け、ゲゲルで殺害した人数を数える「グゼパ(腕輪)」を失い、バヂスの存在をキャッチして駆けつけたクウガと戦闘に持ち込んだ。戦闘では飛行能力を駆使してクウガを翻弄するが、人間を殺害するための毒針がそろそろ生えてきたために、一時撤退することになった。 しかし、グゼパを失ったためにゲゲルをバルバによって仕切りなおしにされてしまう。そのため人間を殺害すれば通常通り1人殺したことになり、クウガを殺害すれば27人殺したことになるという、特別なルールで再度行動することになった。なお、そのルールをバルバは許可を出した。ちょうどそのときゲゲルは残り27人で達成されそうであった。その際に雄介が自分の下にいたため、毒針で殺害してゲゲルを達成させようとした。しかし、雄介はちょうどバヂスとの戦いに現れた謎のフォーム「ペガサスフォーム」の本当の使い方を理解したところであり、空中にいるバヂスに対抗するために雄介はペガサスフォームへと変身した。そのために空中にいる自分の存在を感知され、ペガサスフォームの必殺技「ブラストペガサス」を受け、毒針を無効化された挙句に空中から海面に落下して爆死した。 【関連するページ】 アギトの世界 オールライダー対大ショッカー登場怪人 クウガの世界 グロンギ グロンギ語 仮面ライダークウガ(平成第1作) 塩野勝美 声の出演 怪人 登場人物・出演俳優 第12話登場怪人 第3話登場怪人
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/198.html
今日放送されたの次回予告に『仮面ライダー555』に登場した仮面ライダーカイザ登場。声をあてるのはオリジナルキャストの草加役の村上幸平。久しぶりにキレた草加さんに合えそうです。ただしカイザの声だけの出演で第4話、第5話の2週にわたっての登場になります。 【ソース】(外部リンク) KOHEI MURAKAMI Official Website 村上幸平公式ウェブサイト 記事 仮面ライダーディケイド 関連記事 【2009年06月03日(水)】 劇場版で登場したあの3人がディケイドに登場!! 【2009年05月15日(金)】 キバの武田航平さん出演をブログで告知 【2009年05月14日(水)】 響鬼の世界で響鬼役はB-21スペシャルのあの人 【2009年05月02日(土)】 あの人から、響鬼の世界への出演告知 【2009年04月28日(火)】 次はカブトの世界へ 出演俳優 【2009年03月18日(水)】 次はファイズの世界へ 出演俳優 【2009年03月04日(水)】 ブレイドの世界の出演俳優 【2009年03月02日(月)】 ディエンド海東大樹役の戸谷公人ブログ開設。出演は3月22日の第9話から 【2009年02月08日(日)】 次回登場のカイザの声は村上幸平。 【2009年01月30日(土)】 明日の放送に登場する地獄兄弟は・・・。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/272.html
【種別】 怪人 ミラーモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 暗黒龍ドラグブラッカー 【よみがな】 あんこくりゅうどらぐぶらっかー 【全長】 615センチ 【体重】 210キロ 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 555の世界(鳴滝の召喚) 【新たな世界】 ネガの世界 【登場話】 第1話、第11話、第21話 【龍騎登場話】 EPISODE FINAL 【ディケイドの物語】 仮面ライダーリュウガと契約している黒龍型ミラーモンスター。 第1話 光夏海の予知夢の中に登場。無双龍ドラグレッダーと共にディケイドらしき敵を攻撃していたが、ディケイドの攻撃を受けてドラグレッダーと共に撃墜された。 ファイズの世界 鳴滝によって海岸の世界に召喚された仮面ライダーリュウガがアドベントによって召喚した。 海東大樹が変身する仮面ライダーディエンドを突進で攻撃した後、リュウガの使用するファイナルベントでリュウガと共に必殺技「ドラゴンライダーキック」を発動してディエンドに使用しようとするが、ディエンドが発動した「カメンライド キバ」で召喚された仮面ライダーキバを「ファイナルフォームライド キバ」によって変形させたキバアローによる必殺技・ディエンドファングに貫かれ、リュウガ共々倒された。 ネガの世界 佐藤博彦が変身したリュウガが必殺技「ドラゴンライダーキック」を発動する際に、アドベントカードを使用せず作業現場に召喚された。しかし、門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの使用するライダーカード「ファイナルアタックライド リュウキ」で発動された「バーニングセイバー」を受けリュウガ共々倒された。 【オリジナルの物語】 ミラーワールドからやってきた「城戸真司」と瓜二つの男「ミラーワールドの城戸真司」が変身するミラーワールドの仮面ライダー「仮面ライダーリュウガ」と契約したミラーモンスター。ドラグレッダーと同じスペックだが、契約したライダーに力を与える能力は、ドラグレッダーより勝っている。 ドラグレッダーと同様に常時飛行しており、自分の口から発される黒炎「ドラグブレス」を武器に戦う。最後はリュウガが実在する「城戸真司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」のファイナルベント「ドラゴンライダーキック」で倒された時の爆発の余波で消滅したと思われる。。 補足であるが、ドラグブラッカーの黒炎には石化能力があり、劇場版でドラグブラッカーが王邪のユナイトベントで合体召喚したジェノサイダーの足部分を石化させリュウガのファイナルベントで粉砕した。これにより、3体の契約モンスターを一気に失った王邪はブランク体となり、ファムにデッキを壊されミラーワールドで消滅した。 なお、オリジナルのリュウガに与えたカードは以下の通り。 カード名称 効果 アドベント ドラグブラッカーを召喚する ソードベント 自らの尾を模した剣「ドラグセイバー」を与える ストライクベント 自らの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を与える ガードベント 自らの腹部を模した盾「ドラグシールド」を与える ファイナルベント リュウガと共に必殺技「ドラゴンライダーキック」を発動する 【関連するページ】 555の世界 ディエンドファング ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ネガの世界 バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルベント ミラーモンスター 仮面ライダーファム 仮面ライダーリュウガ 必殺技 怪人 無双龍ドラグレッダー 第11話登場怪人 第1話登場怪人 第21話登場怪人 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/890.html
【種別】 音楽CD 【タイトル】 Treasure sniper 【アーティスト】 海東大樹(CV、戸谷公人) 【作詞】 藤林聖子 【作曲】 Ryo 【編曲】 【発売予定日】 【発売元】 エイベックス 【型番】 【劇中使用】 第23話 『仮面ライダーディケイド』ED曲 【関連するページ】 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第29話 第30話 第31話 音楽CD
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1013.html
【種別】 新たな世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 ブラックの世界 【よみがな】 ぶらっくのせかい 前回 ブラックRXの世界←→次回 ブラックRXの世界 【ブラックの世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【ディエンドにより実体化されるライダー】 【登場怪人】 【オリジナルののキャストとの相違】 【関連するページ】 9つの世界を巡る旅を終え、新たに存在が判明した世界。(*1) 別名「BLACK&BLACK RX篇」と呼ばれるエピソードで、第26話のラストから、第27話で、門矢士が14番目に旅をした異世界。この2つの世界をまたいで1つのエピソードとなる。2つの世界を巡るこのエピソードから、ディケイドの物語は結末へのエピソードの「大ショッカー篇」へ突入する。 この世界の仮面ライダーは南光太郎が変身する仮面ライダーBLACK。世界侵略を狙う悪の組織暗黒結社ゴルゴムと、長きに戦っていたが、何者かが異世界を行き来する橋を作ったために既に大ショッカーとゴルゴムとが手を組んでしまっていた。 光写真館を経由せず、ディケイド コンプリートフォーム(*2)が単独で世界移動を行った。(*3) 【ブラックの世界での物語】 大ショッカーの大幹部、アポロガイストがパーフェクターで夏海の命の炎を奪い取った。このブラックの世界に逃げ込んだアポロガイストからパーフェクターを奪うため、ディケイドもオーロラの壁を通り抜けるが、衝撃が激しく変身を解除してしまう。そこに現れたのは南光太郎。「まだここはRXの世界なのか?」といぶかしむ士の前で、光太郎はRXとは違う新たなライダー、仮面ライダーBLACKに変身、士に襲い掛かる……! ブラックRXの世界の南光太郎と瓜二つの男、ブラックの世界の南光太郎が、仮面ライダーBLACKとしてゴルゴム、そして大ショッカーとの果ての無い戦いを繰り広げる世界。オリジナルの仮面ライダーBLACKの物語と仮面ライダーBLACK RXの物語は一人の南光太郎が辿る物語であったが、こちらは2人の南光太郎による、全く別の異世界の物語として進行。1人の仮面ライダーによる2つの物語がディケイドの物語の中で融合を果たす。 なお、士がオーロラの壁を越えてこの世界へ介入して来た時、ブラックRXの世界では昼間だったが、この世界は夜であった。 【異世界での門矢士の役割】 霞のジョー 門矢士 【登場ライダー】 仮面ライダーBLACK 【ディエンドにより実体化されるライダー】 仮面ライダーファム 【登場怪人】 ☆マーク付きは大ショッカー所属 【神話怪人】 ☆アポロガイスト 【怪魔戦士】 ☆シュバリアン ☆戦闘員チャップ 【イマジン】 ☆スコーピオンイマジン 【ファンガイア】 ☆マンティスファンガイア 【オリジナルののキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダーBLACK(昭和第9作) ブラックの世界 備考 仮面ライダーBLACK(コウタロウ)役 倉田てつを(南光太郎役) オリジナルキャスト 【関連するページ】 A.R.WORLD メニュー アポロガイスト イマジン カメンライド ブラック ガイ サイ怪人 シュバリアン シンケンジャーの世界 スコーピオンイマジン タランテスワーム・パープラ ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー ファンガイア ブラックRXの世界 マンティスファンガイア ミラーワールド 世界をつなぐ橋 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファム 南光太郎(BLACK) 怪魔戦士 戦闘員チャップ 放映リスト 新たな世界 疑問・質問・その他/ブラックRXの世界、カメンライドブラック、ブラックの世界の編集に関して 登場人物・出演俳優 第26話 第27話 門矢士 霞のジョー 霞のジョー 門矢士
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/621.html
【種別】 怪人 イマジン 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 リュウタロス 【よみがな】 りゅうたろす 【身長】 171センチ 【体重】 80キロ 【モチーフ】 ドラゴン 【9つの世界】 電王の世界 【声の出演】 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第14話、第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【電王登場話】 第13話からほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 電王の世界に登場するイマジン。やや好戦的な言動と行動が目立ち、オリジナルの電王の物語でいうと初期~中盤の性格に近い。夏海に取り付くと一番に仮面ライダー電王 ガンフォームに変身して門矢士が変身する仮面ライダーディケイドと戦った。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦でのリュウタロス】 電王の世界でアリゲーターイマジンがおこした事件が解決した後、過去で何らかの事件が発生し、デンライナーに戻ったモモタロスら他のイマジン共々、別の時代へと飛ばされてしまった。 この物語の詳細の続きは仮面ライダー電王まとめ @Wiki - リュウタロスへ移動します。 【オリジナルの電王の物語】 かなり運が悪い青年「野上良太郎」がドラゴン(*1)をイメージし、現世に誕生した。イマジン達の中ではかなり身軽な運動神経を持ち、ブレイクダンスを取り入れた戦闘スタイルを得意としているイマジンである。武器は「リュウボルバー」という光弾を発射可能な紫色の巨大な銃。 当初は時を破壊することを目的としている少年「カイ」の命令(「良太郎を倒せば時の列車の車掌にしてやる」)によって、カイの目的を邪魔する特異点を抹殺するため良太郎の中に潜伏し、自分のイメージを生成させた後で良太郎の隙を突き、そのまま倒してしまおうと考えていた。しかし良太郎の姉である「野上愛理」に思慕の情を抱き、彼女の弟である良太郎を殺してしまうと愛理が悲しんでしまうと考え、任務遂行を思いとどまることとなった。 強い憑依力を持ち、デンライナーに乗車してからは良太郎の意識を強制的に乗っ取り「仮面ライダー電王 ガンフォーム」に変身して時を破壊しようとするイマジンたちとの戦いを楽しんでいる。また、当時リュウタロスは無名であったが、良太郎と契約していたイマジンの名を参考にして自分でリュウタロスという名を名乗った。それ以来この名に愛着を持っている。 性格は我儘で自己中心的であり、他人の意見を聞こうとする気は一切なく強引に物事を進める。だが子供のイマジンなので、本当は無邪気で甘えん坊。 劇場版「さらば電王」ではリュウタロス自身が「仮面ライダー電王 ガンフォーム」に変身する。 【関連するページ】 JAE アタックライド コタエハキイテナイ イマジン ウラタロス エクストリームスラッシュ オリジナルキャスト スパイダーイマジン テディ ホエールイマジン モールイマジン 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 声の出演 怪人 登場人物・出演俳優 第14話 第15話 野上良太郎(少年) 鈴村健一 電王の世界 K士 K夏海 Mユウスケ M士 R士 R夏海 U士 U夏海
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/729.html
フィギュア王No.136、ホビージャパン7月号、電撃ホビーマガジン7月号→保427 フィギュア王 no.136 特集 公開目前!!最強のSFムービーフィギュア大カタログ (ワールド・ムック 778) Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2009年 07月号 [雑誌] 電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2009年 07月号 [雑誌] 関連記事 ディケイドの次の仮面ライダーの情報をまとめてみた 【2009年09月29日(火)】 最終回で流れた冬の劇場版のバレ? 【2009年08月22日(土)】 児童雑誌からのバレ ラストから冬の陣 【2009年08月22日(土)】 てれびくんの世界の詳細 【2009年07月31日(金)】 8月のラストへ向けての展開(劇場版公開後放送) 【2009年07月23日(木)】 7月、8月のラストへ向けての展開 【2009年06月30日(火)】 7月の展開と劇場版と次回作の詳細 【2009年06月20日(土)】 スーパーヒーロータイムがコラボ? 【2009年05月22日(金)】 響鬼の世界、旅の終わり 【2009年05月13日(水)】 旅が終わったら・・・。テレビ朝日の梶Pのコメント 【2009年05月08日(金)】 もうすぐ旅も終わるので 【2009年04月29日(金)】 カブトの世界、そして・・・響鬼の世界。 【2009年04月22日(水)】 電王の世界の詳細 【2009年04月21日(火)】 電王の世界、響鬼の世界、カブトの世界のバレ 響鬼の世界が期待以上に凄い事に・・・。 【2009年03月22日(日)】 555の世界、2号ディエンドは海東大樹その3 【2009年03月13日(金)】 撮影の目撃情報、現在アギト篇が撮影されているそうです 【2009年02月27日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹その2 【2009年02月20日(金)】 龍騎の世界、ブレイドの世界 2号は海東大樹 【2009年02月10日(火)】 6月にディケイドがパワーアップ 2号ライダーの名前はディエンド スーツ画像 【2009年01月28日(水)】 児童雑誌らしき記事からの2号ライダーのスーツ画像 【2009年01月25日(日)】 30話での終了は確定したらしい。 【2009年01月22日(木)】 児童雑誌らしき記事からの9つの異世界のキバと龍騎・・・。 【2009年01月22日(木)】 ディケイドライバーのおもちゃの動画がUPされたようです。 【2009年01月07日(水)】 宇宙船Vol123より 【2009年01月04日(日)】 どうやら予告がUPされたようです。 【2008年12月26日(金)】 キバクリスマスライブで予告公開、その他。 【2008年12月23日(火)】 児童雑誌「仮面ライダーディケイドのひみつ」 【2008年12月19日(金)】 児童雑誌らしき記事からのネタバレ 【2008年12月19日(金)】 仮面ライダーディケイド 製作発表の動画を東映BBで無料配信 【2008年12月18日(木)】 クウガの世界に登場する新規グロンギ 【2008年12月12日(金)】 製作記者会見の詳細 登場人物の詳細など 【2008年12月12日(金)】 パイロット監督は田﨑竜太 脚本は會川昇ほか 【2008年12月12日(金)】 TV番組 『やじうまプラス』でながれた製作記者会見と本編映像とGacktの歌 【2008年12月11日(木)】 記者会見 主題歌はGackt、主役に井上正大 【2008年12月10日(水)】 平成ライダーと共演とさらに変身という文章で・・・。 【2008年12月06日(土)】 出所の詳細は不明ですが、ストーリーに関するバレっぽい 【2008年12月06日(土)】 おもちゃカタログのバレ bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1323.html
【種別】 怪人 ワーム 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 コレオプテラワーム・アエネウス 【よみがな】 これおぷてらわーむ・あえねうす 【身長】 217センチ 【体重】 128キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 コガネムシ 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【カブト登場話】 第9話、GOD SPEED LOVE 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルの物語】 地球の昆虫「コガネムシ」に良く似た姿をしているワーム。 赤茶色の体色をしている。 自分と同じコガネムシに似たワーム、橙色の「コレオプテラワーム・クロセウス」、黒の「コレオプテラワーム・アージェンタム」と共に行動し、右腕に内蔵されている鉤爪を武器にして戦う。 更に体の形状を変化させて超高速移動能力「クロックアップ」程ではないが高速で移動することが可能。 なお、この能力はクロックアップ中でも使用可能。人間には擬態していない。 当初はクロセウス、アージェンタムと共に作業現場、ワーム撃滅組織「ZECT」と交戦しているが、途中でZECTの中でもエリートの隊員で構成されてるチーム「シャドウ」のリーダー「矢車想」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーザビー」と戦闘する。 その後は途中で参戦した料理を得意としている無職の青年「天道総司」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と交戦するが、カブトの必殺技「ライダーキック」によって倒された。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では別個体が登場し、ZECTの基地にある宇宙空間へ続く通路で宇宙へと向かおうとする天道が変身するカブト、ZECTに所属する青年「加賀美新」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーガタック」をほかの多数のワーム、ネオトルーパーと攻撃するが、他のワーム共々カブトとガタックの攻撃で撃破された。 スーツはダークローチの改造。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 コレオプテラワーム・アージェンタム コレオプテラワーム・クロセウス ワーム 怪人